美容の味方ビタミン!その種類と役割
- 2017年11月16日
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ビタミンとは

ビタミンは他の栄養素の吸収を助けたり、細胞を活性化させて免疫力を高めたり、血液の循環を良くしたり、人間の生命維持の役割を担っている大切な栄養素です。
そして、美容にも嬉しい効果のあるビタミン。
種類ごとにその役割を見ていきましょう。
ビタミンの種類とその役割
脂溶性ビタミン
・ビタミンA
皮膚や粘膜を丈夫にして体を細菌から守ったり、視覚の働きを保つ役割があります。 不足すると皮膚が乾燥したり毛髪にも影響が出たりするので、美肌やキレイな髪の毛のためにも必須のビタミンです。 ニキビの悪化や細菌による感染も防いでくれる効果があります。
レバー、うなぎ、バター、マーガリン、チーズ、卵、緑黄色野菜などに含まれます。
・ビタミンD 日光を浴びると体内でもある程度作り出せるビタミンです。 主な役割は骨や歯を丈夫にすること。 肌への効果はあまりありませんが、きれいな歯は美人の必須条件ですね。しっかり摂取しましょう。
魚介類、卵、きのこ類などに含まれます。
・ビタミンE 抗酸化作用により、体内の脂質の酸化を防いで体を守る働きがあります。 この働きから、アンチエイジングに効果があるとされ近年注目されています。 肌や細胞の酸化を防いでくれるので、若々しい身体でいるために効果抜群なビタミンです。 アーモンド、うなぎ、たらこ、アボカドなどに含まれます。
・ビタミンK 骨や血管の健康維持に役立っているビタミンで、出血時の止血などの役割もあります。
含まれる食品 納豆、小松菜、ほうれん草などに含まれます。
水溶性ビタミン
・ビタミンB1 糖質からのエネルギー産生と、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。 また糖質を栄養源として使っている脳神経系の正常な働きにも関係していて、ストレスを溜めないようにする効果もあります。
豚肉、レバー、豆類などに含まれます。
・ビタミンB2 主に皮ふや粘膜の健康維持を助ける働きをするビタミンで、糖質、脂質、たんぱく質を体内でエネルギーにするなどの代謝を支える重要な働きをしています。 活発に活動し、エネルギーをたくさん消費する人ほどビタミンB2はたくさん必要になります。 また脂肪の燃焼を助ける働きもあり、たくさんの効果があることから美容ビタミンと言われています。 レバー、うなぎ、卵、納豆、乳製品、葉菜類などに含まれます。
・ナイアシン 糖質、脂質、たんぱく質から、細胞でエネルギーを産生する際に働く酵素を補助する不可欠な働きをします。 血行を良くしてくれるので、女性に多い冷え性にも効果があります。
含まれる食品 レバー、魚、肉などに含まれます。
・ビタミンC 体の細胞と細胞の間を結ぶコラーゲンというたんぱく質をつくり、皮膚や粘膜の健康維持の役割をもちます。 また、ストレスへの抵抗力を高めたり、鉄の吸収をよくしたりします。 さらに抗酸化作用もあるのでアンチエイジングにも効果があります。
含まれる食品 くだもの、野菜、いもなどに含まれます。
・パントテン酸 糖質、脂質、たんぱく質の代謝とエネルギー産生に不可欠な酵素を補助する役割をしています。 また、コレステロール、ホルモン、免疫抗体などの合成にも関係していて、皮ふや粘膜の健康維持を助ける働きもしています。
含まれる食品 レバー、納豆、魚介類、肉類、たまごなどに含まれます。
それぞれのビタミンにはそれぞれの役割
ビタミンは全部で13種類あり、今回紹介したもの以外にもあります。
ビタミンと言えばなんとなく美容や健康に良さそうですが、種類ごとの役割や効果を知っておくことが美肌への近道になりそうですね。
サプリメントなどもあり手軽にビタミンが取れる時代なので、自分の食生活や体調、肌の調子などに合わせて摂取していきましょう。










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